ファンは卒業してもアンチになるべきではないその２

この記事以前上げていたものですが、
色々あるので一部抜粋＆追記して再UP

羽生ファンを卒業してアンチになった方へ。

以前の記事抜粋↓

私が真央ちゃんのファンを卒業していきなり
真央ちゃんのアンチになったとしたら？？（それはないと思うが）

アンチになるくらいなら真央ちゃんから離れます。

だって、真央ちゃんの悪口書いたり、言動にケチ付けたりしたら
悲しむ人たくさんいますものね。

それくらい（アンチになるくらい）だったら真央ちゃんから離れて
別の夢中になれるもの探します。



もし、私が羽生君のファンを卒業して嫌いになったとしても(それもないと思うが）
同じこと、羽生君から離れます。
TVはなるたけ見ない。羽生君の言動などいちいち気にしない。
そして、↑にも書いたけど別の夢中になれるものを探す。



で、ﾀｲﾄﾙの本題

ファンは卒業してもアンチになるべきではない
なぜならそれはアンチの対象に文句を言うために
常に行動や発言に気を配っていなければならいから。


そして、それはアンチの対象に依存し、支配されるということ。

羽生君でいえば、羽生君に依存し、支配されるということ



羽生ファンは羽生君に依存するのは嬉しいし幸せなことだけど
アンチが羽生君に依存しなければならないのは不本意なのでは？？

アンチは知らないうちに羽生君に支配されてるのですよ！気の毒に。






で、何が言いたいかというと
アンチになるくらいだったら対象から離れた方がいいということ。
その方が合理的に時間もお金も使えるでしょ。
それにアンチは精神的にとっても辛いしね。
私がキムヨナアンチの時辛かったから判るんだ。




こんな事書くと羽生擁護したいだけだろうと羽生アンチは思うかもしれない
どう思おうと勝手ですが
羽生アンチが羽生君に依存し、支配されてる事実は事実ですから！

1位以外は死も同然という
羽生君のこのセリフは説得力のあるものだけど
アンチからしたら
簡単に死という言葉を使うなということだろう。
たくさんの怪我や困難を乗り越えたからこそ言える言葉
簡単に言ってるとは思いませんが。










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