ダブルスタンダードと矛盾に気づかない思考(追記) [スケート]
読む人によっては不快かもしれませんのでスルーして下さいませ。
空けといて
以前こんな事書きました
↓
悪質デーオタは悪質ユヅリストが昌磨君や小塚君や大ちゃんを叩くのを批判するくせに
自分たちが羽生君を叩いていたことは意に介していない
↑ちょっと視点を変えると意に介していないのではなく
自分たちが羽生君を叩いてるという意識はないのだろう
叩いてるとか誹謗中傷ではなく真実と正論を訴えてると思ってる
(これも以前ちょっと書いたけど、タイトルにもしたけど)
だから自分たちが羽生君を悪く言うのは当然のことであって
悪く言われる行動や発言をする羽生君が悪いと思ってる
悪質からすれば、あくまで正義感をもった指摘なのだ
客観視できればそんな事ないとわかるはずだが・・・
でこうなっていく
自分の贔屓選手のファンが他選手を叩くのはスルー
アンチ対象選手のファンが他選手を叩くのは批判する
曲がりくねった偏った思考でしか判断できない!
だから自分たちの都合の悪いことには沈黙という展開になっていく
当然沈黙という意識はない
真央さんのことにしても
これもまたKさんも指摘されてて以前ちょっと書いたけど
理不尽な採点があったという発言
私はこの発言はしない方が良かったと思う
だってどんなジャッジにも文句を言わず言い訳しない真央さんが好きだったのだから
ところが悪質マオタの見解としては↓
うんうん、 理不尽な採点あったよね、 辛かったね、 そんな意地悪ジャッジによく耐えたよね、 偉かったね、真央ちゃん あんな不正だらけのスケ連から抜け出して良かったよ。 くそジャッジめ!金にまみれた汚いISUにスケ連連中め!
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・( 一一)
↑と、こうなのだ
あれれ?どんなジャッジにも文句を言わない真央さんが好きじゃなかったの??
矛盾してないか??矛先が別の方向に??
普通の思考の持ち主なら気づくはずだが
曲がりくねった思考で
真央さんについては全てのことが浄化されてしまうので
矛盾してるということに気づかない!ってか気づけない。
だからいくら普通の感覚の持ち主が
矛盾してるとかダブスタだと指摘しても
↑↑気づかない、ってか気づけない
真央さんの低い点数の時 ← 意地悪ジャッジ不公平ジャッジ
他選手の点数が低い時 ← 正当なジャッジ
悪質マオタの中ではこれが正論、正当なのだ!
そしていくら私たちがルールを勉強しろといったところで
(たとえば、バンクーバーでも金妍児は正当に勝った、ルールを知ってれば当然分るはず)
悪質の中ではルールなんてISUが贔屓選手を勝たせるために どうにでもなるという意識なのでルール自体無意味
客観視できれば、
ルールも知らずに文句を言うんじゃないという指摘にも
悪質マオタには通用しない ルールはどうにでもなるって思ってるから(^◇^)
そして思考はISU批判、陰謀論へと傾いていく
本来は悪質マオタの見解を借りれば、
そんなどうにでもなるルールの中で真央さんも実績を残してきたはずなんだが・・・
真央さんの実績に関してルールはどう説明するのか??
↑とは逆の意味で
真央さんの点数の高い時←正当なジャッジ(^◇^)
何だかご都合主義みたいだがその指摘や矛盾にも気づかない、てか気づけない。
真央さんだから高い点数が出るのは当然なのだ。(-_-)
今回のルール改正にしても
真央さんも金妍児も引退してて私も悪質卒業してて良かった。(^^♪
だって私がまだ悪質マオタだったら
真央さんの跳ぶ3Aの基礎点下げて謎のGOE上げるなんて
ますます金妍児を勝たせるための改正なんでしょ!って思っちゃいますからね。
あの人たちはこういう思考なのだと自分なりに検証してみた
私が以前悪質マオタだったころ意識が役立った← (^◇^)
こんな事書いてると誤解されそうだけど私は真央ファンですよ
悪質なファンが嫌いなだけ!
だって、羽生君も真央ちゃんも好きという人からしたら
すごーーーーく迷惑なんですよ、悪質って!!
あの当時(バンクーバー当時)
真央さんも好きだけど金妍児さんも好きというファンは辛かったと思う。
すみません・・・
で、ほんとにごめん! 次回もこんな記事になるかも。
追記
↑あの人たちというのは以前の私も含めてのこと
「うんうん、理不尽な採点あったよね」のくだりも私がほんとにそう思ってたから
ルール改正云々もISUが金妍児勝たせるための採点方式だと本気で思ってた。
(注)
こんな訪れる人も少ない過疎地で細々と存在してるブログではありますが
反論コメントばかりきてコメ欄が荒れるのも困るので
今回はコメント受付なしの設定とさせていただきます。
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空けといて
以前こんな事書きました
↓
悪質デーオタは悪質ユヅリストが昌磨君や小塚君や大ちゃんを叩くのを批判するくせに
自分たちが羽生君を叩いていたことは意に介していない
↑ちょっと視点を変えると意に介していないのではなく
自分たちが羽生君を叩いてるという意識はないのだろう
叩いてるとか誹謗中傷ではなく真実と正論を訴えてると思ってる
(これも以前ちょっと書いたけど、タイトルにもしたけど)
だから自分たちが羽生君を悪く言うのは当然のことであって
悪く言われる行動や発言をする羽生君が悪いと思ってる
悪質からすれば、あくまで正義感をもった指摘なのだ
客観視できればそんな事ないとわかるはずだが・・・
でこうなっていく
自分の贔屓選手のファンが他選手を叩くのはスルー
アンチ対象選手のファンが他選手を叩くのは批判する
曲がりくねった偏った思考でしか判断できない!
だから自分たちの都合の悪いことには沈黙という展開になっていく
当然沈黙という意識はない
真央さんのことにしても
これもまたKさんも指摘されてて以前ちょっと書いたけど
理不尽な採点があったという発言
私はこの発言はしない方が良かったと思う
だってどんなジャッジにも文句を言わず言い訳しない真央さんが好きだったのだから
ところが悪質マオタの見解としては↓
うんうん、 理不尽な採点あったよね、 辛かったね、 そんな意地悪ジャッジによく耐えたよね、 偉かったね、真央ちゃん あんな不正だらけのスケ連から抜け出して良かったよ。 くそジャッジめ!金にまみれた汚いISUにスケ連連中め!
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・( 一一)
↑と、こうなのだ
あれれ?どんなジャッジにも文句を言わない真央さんが好きじゃなかったの??
矛盾してないか??矛先が別の方向に??
普通の思考の持ち主なら気づくはずだが
曲がりくねった思考で
真央さんについては全てのことが浄化されてしまうので
矛盾してるということに気づかない!ってか気づけない。
だからいくら普通の感覚の持ち主が
矛盾してるとかダブスタだと指摘しても
↑↑気づかない、ってか気づけない
真央さんの低い点数の時 ← 意地悪ジャッジ不公平ジャッジ
他選手の点数が低い時 ← 正当なジャッジ
悪質マオタの中ではこれが正論、正当なのだ!
そしていくら私たちがルールを勉強しろといったところで
(たとえば、バンクーバーでも金妍児は正当に勝った、ルールを知ってれば当然分るはず)
悪質の中ではルールなんてISUが贔屓選手を勝たせるために どうにでもなるという意識なのでルール自体無意味
客観視できれば、
ルールも知らずに文句を言うんじゃないという指摘にも
悪質マオタには通用しない ルールはどうにでもなるって思ってるから(^◇^)
そして思考はISU批判、陰謀論へと傾いていく
本来は悪質マオタの見解を借りれば、
そんなどうにでもなるルールの中で真央さんも実績を残してきたはずなんだが・・・
真央さんの実績に関してルールはどう説明するのか??
↑とは逆の意味で
真央さんの点数の高い時←正当なジャッジ(^◇^)
何だかご都合主義みたいだがその指摘や矛盾にも気づかない、てか気づけない。
真央さんだから高い点数が出るのは当然なのだ。(-_-)
今回のルール改正にしても
真央さんも金妍児も引退してて私も悪質卒業してて良かった。(^^♪
だって私がまだ悪質マオタだったら
真央さんの跳ぶ3Aの基礎点下げて謎のGOE上げるなんて
ますます金妍児を勝たせるための改正なんでしょ!って思っちゃいますからね。
あの人たちはこういう思考なのだと自分なりに検証してみた
私が以前悪質マオタだったころ意識が役立った← (^◇^)
こんな事書いてると誤解されそうだけど私は真央ファンですよ
悪質なファンが嫌いなだけ!
だって、羽生君も真央ちゃんも好きという人からしたら
すごーーーーく迷惑なんですよ、悪質って!!
あの当時(バンクーバー当時)
真央さんも好きだけど金妍児さんも好きというファンは辛かったと思う。
すみません・・・
で、ほんとにごめん! 次回もこんな記事になるかも。
追記
↑あの人たちというのは以前の私も含めてのこと
「うんうん、理不尽な採点あったよね」のくだりも私がほんとにそう思ってたから
ルール改正云々もISUが金妍児勝たせるための採点方式だと本気で思ってた。
(注)
こんな訪れる人も少ない過疎地で細々と存在してるブログではありますが
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