ジャッジする人の力になるために(羽生君の卒論)その2 [スケート]
前記事でも書きましたが、
結弦君の卒論はジャッジの負担を減らし
ジャッジのサポートになるように(AI導入)仕上げた論文です。
なのにその論文をまるで他選手のジャンプの批判をするための論文だと
解釈してる方がいて驚きました。
そんな解釈は結弦君にも他選手にも失礼です!
ファンだってこんな解釈されたら嫌な気持ちになるよ。
再びこちらもリンク
https://number.bunshun.jp/articles/-/846727
一部抜粋(お借りします)
「ジャンプの回転数を人間の目でしっかり見るのは大変なことですよね。そこに間違いがあるというわけではないけれど、データをいかすことによって
ジャッジの人のサポートになるのではないか
という思いが綴られていた。研究の目的が自分のためばかりではない点も印象的でした」
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